• システム開発に関わる内容をざっくりと書いていく

Jenkinsジョブの設計、まとめ方

例1:

1、ビューを製品ごとにまとめる(リリースする単位)。

2、ジョブを工程ごとに細かくまとめる。

 粒度として:

  ・バージョン管理から取得

  ・ビルド

  ・単体テスト

  ・アプリケーションの発行

  ・Config系ファイルの差し替え

  ・ファイル配置(デプロイ)

  *粒度を細かくするメリット:どこでエラー発生したかを追いやすい

3、パイプラインとして2で作成したジョブをつなげる。

・パラメタ化しておき、各ジョブに対応させることによりデプロイ先の切り替えを行う(主にパラメタ化として使用するジョブは「Config系ファイルの差し替え」「ファイル配置(デプロイ」)