• システム開発に関わる内容をざっくりと書いていく

React

カスタムHooks キャッチアップ

カスタムHooks(useXXX):ロジックを使い回す最強の武器 Reactアプリがある程度複雑になってくると、「似たようなロジックがあちこちに出てくる」。そういうときに活躍するのがカスタムフック。 使い回せて、読みやす ...

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React localStorage使用 キャッチアップ

localStorage連携:状態を保存しても消えないアプリを作る Reactで作ったアプリ、ページをリロードすると全部初期化されてしまう。これでは「Todoアプリで入力したタスクが消える」「ログイン状態が保持できない」 ...

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Context API / Zustand キャッチアップ

Context API / Zustand:アプリ全体で状態を共有する方法 Reactアプリが少しずつ大きくなってくると、「この値、どの画面でも使いたい」「ログインユーザーを全画面で保持したい」みたいなニーズが出てくる。 ...

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React Storybook キャッチアップ

Storybook導入:UIを見える化して再利用しやすくする Reactでコンポーネントを増やしていくと、「この部品どう使うんだっけ?」「見た目崩れてない?」みたいな問題が出てくる。Storybookを導入すると、それが ...

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React Hook Form キャッチアップ

React Hook Form: Reactでフォームを扱おうとすると、毎回useStateで状態を管理して、バリデーションを書いて、エラー表示して…これ、地味に手間。React Hook Form(略:RHF)を使えば ...

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atomic-design(Reactにて)についてキャッチアップ

アトミックデザインと構成ルール:ReactのUI設計を整える Reactでの開発が進むにつれて、「どこに何を置くべきか分からない問題」が出てくる。特にチーム開発になると、誰が書いたどのコンポーネントを使えばいいのか混乱す ...

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useCallback / useMemo (メモ化)のキャッチアップ

useCallback / useMemo:無駄な再レンダリングを減らす武器たち Reactアプリが大きくなってくると気になってくるのが「再レンダリングの無駄」。useCallbackとuseMemoは、処理の無駄を減ら ...

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MUI(Material UI)ざっくりキャッチアップ

MUI(Material UI)でUIは一気に整う Reactでアプリを作ってると、「見た目がショボい」と感じるタイミングが必ず来る。そんなときの救世主が MUI(Material UI)。GoogleのMaterial ...

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React Router (v6)ざっくりキャッチアップ

React Router v6:画面遷移はこれで全部できる Reactでアプリを作っていくと、「ボタンを押して別画面に移動したい」となる。そのとき登場するのがReact Router。中でもv6は、書き方がかなりシンプル ...

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Propsとコンポーネント分割について

Propsとコンポーネント分割:Reactは部品の世界 Reactの強みのひとつは「部品化(コンポーネント化)」が自然にできること。そしてその部品にデータを渡す仕組みが「Props(プロップス)」。 今回のテーマはこの2 ...

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