前提:eksctl、kubectlインストール済み
1、ベースリソースを作成する(EKSクラスターをデプロイする環境)*割愛
2、eksctlでEKSクラスターの構築コマンドを実行する
$ eksctl create cluster \
*上記コマンドに作成したベースリソースのリソースやサブネット、各種ワーカーノード情報を設定追加して実行
–kubeconfigの設定も更新される
3、applyコマンドでコンテナをデプロイする
kubectl apply -f (ローカルyamlファイルやネット上のjsonファイル等)
4、ポートフォワーディングの設定(任意):ローカルポートで接続できるように設定
kubectl port-foward (pod名) 8080:80
*podの80ポートとローカルの8080を結び付け。これによりhttp://localhost:8080でpodの80にアクセスできる。